酢豚を作りました。
もうちょっと甘酸っぱくてもよかったかも。
藤岡琢也さま。
安らかに。
岡倉のお父さんの役を演じてくれて
本当にありがとうございました。
岡倉のお父さんだった藤岡さんのことは
一生忘れません。
役者さんの訃報で、こんなに悲しい思いをしたのは
初めてかもしれません。
お葬式に行きたいです。
ドラマの話
「Drコトー診療所2006」
3年前にやっていたとき、北の国からに興味が無かった私は
このドラマも見なかった。
新シリーズ前に再放送をやっていて、
それですっかりはまってしまった。
良質なストーリーや台詞はもちろん、
映像が素晴らしい。
私のベストオブドラマかも?
視聴率もダントツ1位だね。
「嫌われ松子の一生」
原作を今、読書中。
話しがたまらなくおもしろい(?)ので
ドラマにも期待してるけど、
1回目を見た限り
原作を読んだ者としてはちょっと違和感あり。
でも、内山理名ちゃんがとても頑張ってるので
私もがんばって見ようと思う。
だけど、視聴率が悪いのよね。
↑コトー先生の裏だから。
私もHDDをフル活用して見ることになりそう。
「14歳の母」
嫌な題材だなぁと思っていたのだが
SONYのスゴ録が録画してくれてたから見た。
不覚にも引き込まれてしまった。
主人公の女の子の演技が素晴らしいのだ。
ちょっと嫌味なほど上手な役者なのだ。
それを見るだけでこのドラマは価値があるが
やっぱり中学生で子供を産むなんて話はいやだわ。
命の尊さを表現するというのが
製作者の言い分だけど、
そのために中学生に出産させなくてもね。
「たったひとつの恋」
亀梨和也と綾瀬はるか。
さすがの私も途中でリタイアしたよ。
この脚本家北川悦吏子は、ロングバケーションで終わってるよ。
ビューティフルライフも十分に退屈だったもん。
亀梨くんは作品に恵まれないなぁ。
もったいない。
ルックスや雰囲気は、
もろに旬なのにね。
「鉄板少女アカネ」
「のだめカンタービレ」
どちらも最初の10分持たずにリタイア。
女子小中学生が喜びそう。